「さようなら赤プリ・・・(/_;)」ということでお泊りしてきました!

来年の3月31日をもって営業終了してしまうグランドプリンスホテル赤坂。今月の都内ホテルステイは”赤プリ”。

グランドプリンスホテル赤坂

「さようなら赤プリ・・・(/_;)」ということでお泊りしてきました!

来年の3月31日をもって営業終了してしまうグランドプリンスホテル赤坂。そのニュースに衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか?
青春の思い出が詰まっている人、結婚式を挙げた人、韓国スターを追いかけた人、、、、、それぞれに胸が熱くなるような思い出があるのではと思います。
今月の都内ホテルステイはそんな”赤プリ”に泊ってみよう~ということになりました。

赤坂見附の駅からすぐ目の前に白くそびえたつ新館、これだけ大きな建物が本当になくなってしまうの???となんだか信じられないような気持ちで敷地内へ足を運びます。
広いロビーには外国人のお客様もたくさんいらっしゃり、日本での思い出の1ページにこの赤坂グランドプリンスが刻まれるんだな~と思うと、建物はなくなっても世界中でこのホテルへの思いは残っていくんだとちょっと感慨深くなってしまいました。

どんどん新しいホテルが建設されている昨今、どことなく昭和の香りのするホテルのホールやロビーは煌びやかな新鮮さは少ないかもしれませんが、なぜかホッと落ち着く安らぎを感じられました。

 

チャイニーズアフタヌーンティー

「さようなら赤プリ・・・(/_;)」ということでお泊りしてきました!
「さようなら赤プリ・・・(/_;)」ということでお泊りしてきました!

チェックインまで少し時間があったので、地下の中華料理のお店≪李芳≫さんで☆チャイニーズアフタヌーンティー☆をいただくことにしました。
アフタヌーンティーと聞くとやはり、イギリス式のサンドウィッチやスコーンやケーキとお紅茶というイメージでしたが、飲茶と中国スウィーツと中国花茶のアフタヌーンティーもなかなか素敵です。
すこしづつ美味しいものをいただけるのは嬉しいですよね。

ベースの中国茶3種のなかから好みのものを1つ選ぶと、日替わりのお花2種とブレンドされて透明のガラスの茶器にいれて運ばれてきます。
この日は千日紅とスターチスでピンクとブルーの花がすこしづつ開いていく様を見ながらゆっくりと時間が流れるのを楽しみます。

飲茶も蒸し菓子や揚げ菓子もすべて出来立てアツアツで登場するので、家にいるときのように決してがっついたりせず、夏の午後のひと時を楽しむように1つ1つをじっくりと味わうことにしました。
ホテルのアフタヌーンティーで1800円というのも良心的ですし、内容もしっかりとしているのでこれはおススメです。

 

最後の瞬間まで

「さようなら赤プリ・・・(/_;)」ということでお泊りしてきました!
「さようなら赤プリ・・・(/_;)」ということでお泊りしてきました!

さて、その後チェックインを済ませいよいよお部屋へ案内されました。
アメニティも充実していて、ベットルームとリビングルームそれぞれにテレビがついていたので、主人とそれぞれの部屋で好きなテレビをみながら気づけばお昼寝してしまいました。
2人ともお家にいるようにリラックスしてくつろいでしまいました。

お部屋から階下をのぞくと旧館の古い建物の屋根が見えたので見に行くことにしました。
クラシカルな洋館建築の旧館の中に入ると小さなチャペルやバーレストランが入っていました。
重厚な柱や階段の手すり、大きなステンドグラスなど歴史を感じる建物が好きな私にはドキドキせずにはいられないたまらない雰囲気の空間で、この旧館は壊されずに保存されると聞いて心の底から安心しました。

旧館から1歩外にでて上を見上げると新館の近代的な高い建物が、新旧の狭間に居る自分、失われる物と居続けるものの狭間に立つ自分、そろそろ人生の折り返し地点を迎える今の自分の心情とあいまって、なんだか不思議な感覚に見舞われました。
来春55年の歴史に幕を下ろす“グランドプリンスホテル赤坂”、灯りが消える最後の瞬間までたくさんの人の笑顔を生み続けていってほしいと思いました。

 
 
 
 

Posted by まどぱんだ

  • ~ 夫婦で美食探検隊な私 ~

  • 「さようなら赤プリ・・・(/_;)」ということでお泊りしてきました!
  • 猫と一緒に韓国ドラマを昼間っから見ている、のほほん主婦です。散歩が好きで、ギャラリーにぶらっと立ち寄ったり、美味しそうなお店で1人ランチしてみたり、可愛いカフェで休憩したり、好奇心のアンテナはいつも良好にしています。もっと読む>>

 

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